発信日:2026年6月9日担当課:消防本部 予防課重要

夏の水難事故防止について(令和8年度)

梅雨が明け気温が上昇する時期を前に、市内の河川や水辺でのレジャーが増えるとともに、水難事故のリスクも高まります。日野原市消防本部では、市民の皆様が安全に夏の水辺を楽しんでいただけるよう、注意事項をお知らせします。

原野川・白嶺渓流付近での遊泳・立入は危険です
原野川(下原地区〜北部地区)および白嶺高原の渓流沿いは、増水時に流れが急変します。増水・濁流が予測される雨天時・雨天翌日は、河川敷や渓流への立入を厳にお控えください。

水難事故が多く発生する場所と状況

  • 河川の浅瀬・中洲付近(急な増水による孤立)
  • 渓流・滝つぼ周辺(足場が滑りやすく転落しやすい)
  • 海岸・磯(離岸流・高波)
  • 農業用水路(護岸が急傾斜で脱出困難)
  • プール・貯水槽(監視の手が届かない時間帯)

水辺での安全のポイント

場面注意事項
河川・渓流必ず複数人で行動し、単独での入水はしないでください。ライフジャケットを着用し、天気予報・河川情報を事前に確認してください。上流で雨が降っている場合は、晴天でも急激に増水することがあります。
子どもの水遊び大人が必ず目を離さないでください。浮き輪・救命具を活用し、子どもだけで水辺に近づかせないようにしましょう。農業用水路は特に危険です。
プール(家庭用含む)幼児用プールであっても少量の水で溺水が起こります。使用しない時間帯は必ず水を抜くか蓋をしてください。子どもから目を離さないでください。
飲酒後飲酒後の水泳・ボート等の水上活動は絶対にしないでください。判断力・体力が著しく低下し、事故の危険が高まります。

水難事故を目撃した・救助が必要な場合

溺れている人を発見した際は、まず119番または110番に通報してください。助けようと自ら飛び込む行為は、二次被害につながる危険があります。 浮き輪・ペットボトル・ロープなど身近にあるものを投げて浮力を確保しながら、救助隊の到着を待ちましょう。

市内の主な遊泳禁止・注意エリア(令和8年度)

  • 原野川 下原橋〜中野橋区間(急流・転落注意)
  • 白嶺渓流 第一堰堤上流(立入禁止区域設定済み)
  • 北部地区 農業用幹線水路沿い(護岸整備工事中)

※上記以外の場所でも、河川への無断立入・遊泳は地権者や周辺住民の迷惑となる場合があります。ルールを守ってご利用ください。

水難事故・救急に関する問い合わせ先
・緊急の場合 ☎ 119(救急・火災)
・日野原市消防本部 予防課 ☎ 0439-88-1119(内線 291) 平日 8:30〜17:15
・千葉県水難事故防止キャンペーン情報 千葉県防災安全部(代表 043-223-2110)
このページに関するお問い合わせ先消防本部 予防課電話:0439-88-1119(内線 291)
最終更新日:令和8年6月9日
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