ハイキング・トレッキング
房総丘陵の自然に囲まれた日野原市では、市内最高峰・原野岳(382m)への登山コースから、 ホタルが舞う原野川渓谷の散策路、棚田百選の里山歩きまで、さまざまなコースが楽しめます。 春のヤマユリ、秋の紅葉と、四季折々の自然に出会えるのが日野原市ならではの魅力です。
初級平坦または緩やかな道。普通の運動靴で可。
中級一部急登あり。ハイキングシューズ推奨。
上級急傾斜・長距離。登山靴・十分な装備が必要。
日野原アルプス・原野岳(大台山)コース
中級| 最高地点 | 原野岳(大台山)382m | 距離 | 約8km(周回) |
|---|---|---|---|
| 所要時間 | 約3時間30分 | おすすめ季節 | 通年(春・秋が最適。夏季は熱中症注意) |
| スタート地点 | 大台登山口駐車場(原野字大台 / 無料・30台) | ||
▶ このコースのみどころ
- 市内最高峰・原野岳(382m)からの360度パノラマ眺望
- 6月下旬〜7月:ヤマユリ(市の花)の群生が見られる
- 春:コアジサイ・ヤマツツジ・タチツボスミレ
- 秋:コナラ・クヌギの黄葉・アケビ・ムラサキシキブの実
⚠ 注意事項
- 登山口から山頂まで整備された登山道あり。一部急登区間あり(ロープ設置)
- 山頂付近に休憩ベンチ・展望台あり
- 熊注意エリア(熊鈴の携行推奨)
- 冬季(12〜3月)は積雪・凍結あり。アイゼン等を準備
- トイレ:登山口駐車場にあり(山頂付近はなし)
原野川渓谷ハイキングコース
初級| 最高地点 | —(渓谷沿いの散策路) | 距離 | 約5km(片道) |
|---|---|---|---|
| 所要時間 | 約2時間(片道) | おすすめ季節 | 4月〜11月(6月:ホタル観察会、10月中旬〜11月上旬:紅葉最盛期) |
| スタート地点 | 原野川渓谷入口(市役所前バスターミナルから徒歩15分) | ||
▶ このコースのみどころ
- 全長約18kmの渓谷のうち、整備されたハイキング区間(約5km)
- 6月初旬:ゲンジボタルの乱舞(市主催ほたる観察会あり)
- 秋:カエデ・イチョウ・ケヤキの紅葉が渓谷を彩る
- 清流でのミニ沢登り体験スポットあり(増水時は注意)
⚠ 注意事項
- 全体的になだらかで、小学生からシニアまで歩きやすい
- 渡り橋(木製)数か所あり、雨後はスリップ注意
- 増水時・大雨直後はコース閉鎖の場合あり(観光協会☎ 0100-58-8888で確認)
- トイレ:入口・中間点・終点の3か所あり
白嶺の棚田・里山散策コース
初級| 最高地点 | —(棚田・里山の農村風景) | 距離 | 約4km(周回) |
|---|---|---|---|
| 所要時間 | 約1時間30分 | おすすめ季節 | 通年(春:水張り5月、秋:稲刈り9月下旬が見頃) |
| スタート地点 | 白嶺地区センター(市営バス「白嶺地区センター」バス停下車) | ||
▶ このコースのみどころ
- 日本の棚田百選認定・約80haの棚田群を望む展望台
- 5月上旬:水鏡に映る山並みが美しい
- 9月下旬:黄金色の稲穂と里山の風景
- 棚田オーナー農家との交流・農業体験(事前申込要)
⚠ 注意事項
- 農道・畦道を歩くため、農作業の邪魔をしないようご注意ください
- 農地への無断立入は固くお断りします
- 棚田展望台は日没後照明なし。明るいうちに出発してください
- トイレ:白嶺地区センター(出発前に利用推奨)
山歩きの基本装備と注意事項
持ち物チェックリスト
- ハイキングシューズまたは登山靴
- レインウェア(山の天気は急変することがあります)
- 十分な飲料水(500ml以上・夏季は1L以上)
- 行動食・お菓子
- 地図・コンパス(またはダウンロードした地図アプリ)
- 救急セット・ばんそうこう
- 熊鈴(原野岳コース)
- スマートフォン(フル充電・地図アプリ・緊急連絡用)
緊急時の連絡先
- 救急・警察:110 / 119
- 日野原市観光協会:☎ 0100-58-8888(コース状況・道路情報)
- 市役所産業振興課:☎ 0100-88-1144(平日のみ)
※入山前に出発地・ルート・帰宅予定時刻を家族や知人に伝えてください。
※単独行は極力避けてください。
※天候が悪い場合は無理をせず引き返す判断を。
※単独行は極力避けてください。
※天候が悪い場合は無理をせず引き返す判断を。
